2010年11月23日
福岡の天神教室の発表会の模様です
先週の日曜日に開催されました大谷楽器福岡天神教室”心響”の発表会の様子をお伝えします。
大谷楽器福岡天神教室は、二胡専門の教室として8年前に設立しました。
今回は6回目の発表会になります。
会場は、福岡市天神にあります岩田屋7階の”夢天神ホール”です。
まず、講師演奏からスタートしました。二胡講師は総勢8名おりますが、大阪”十三堂楽器”からおひとり応援にはいってもらい、9名での合奏です。
生徒さんは、大人の方が多く、合奏スタイルでの発表が多かったです。
ホールはこのように300人ほど入る大きさで、発表会にはちょうどいい大きさです。
休憩前には、ゲストとして十三堂楽器から呉講師のすばらしい演奏を堪能しました。
後半もチャイナドレスに身を包んだ生徒さんの演奏が続きました。
後半のゲストには、中国からの留学生の方の”フルス”の演奏を聴きました。
中国の少数民族の衣装を着て演奏していただきました。”フルス”とは、ひょうたんでできた笛で、太くのびやかな音が印象的でした。来年から、福岡天神教室で、この”フルス”の講座も準備中です。
中国の武術と舞踊が融合した”花架拳”のデモンストレーションも華やかさを添えていただきました。
最後は、出演者全員による合奏です。立奏の方は、指揮の先生の後ろで演奏します。
そうでない生徒さんは、客席で演奏します。
曲目は、「鳳陽花鼓」そして「ふるさと」です。
みなさんの演奏を聴いてて、なんか最後は胸が熱くなってきました。
大谷楽器福岡天神教室は、二胡専門の教室として8年前に設立しました。
今回は6回目の発表会になります。
会場は、福岡市天神にあります岩田屋7階の”夢天神ホール”です。
まず、講師演奏からスタートしました。二胡講師は総勢8名おりますが、大阪”十三堂楽器”からおひとり応援にはいってもらい、9名での合奏です。
生徒さんは、大人の方が多く、合奏スタイルでの発表が多かったです。
ホールはこのように300人ほど入る大きさで、発表会にはちょうどいい大きさです。
休憩前には、ゲストとして十三堂楽器から呉講師のすばらしい演奏を堪能しました。
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最後は、出演者全員による合奏です。立奏の方は、指揮の先生の後ろで演奏します。
そうでない生徒さんは、客席で演奏します。
曲目は、「鳳陽花鼓」そして「ふるさと」です。
みなさんの演奏を聴いてて、なんか最後は胸が熱くなってきました。
ミュージックレボリューションオリジナル熊本大会
エレクトーンステージアンサンブル大会の模様
本日まで!管弦楽器フェア
明後日まで管弦楽器フェアー開催中!
来年の清塚信也ピアノリサイタルについて
昨日は、わくわくアンサンブルDAYでした
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Posted by W.M.O at 20:00│Comments(0)
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